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2020.11.29

リーズナブルで使えるフライパン / UNIFLAME ちびパン

 

近年のキャンプブームでいろんなメーカーから次々と新しいギアがリリースされています。そんな中でユニフレームというブランドのブレない立ち位置が、数あるプロダクトブランドの中、独特でけっこう好きです。

 

ブランド自体は昔からあって有名で、ヒット商品も数多いんだけれども、同じ新潟のスノーピークと比べていまいち垢抜けないというか、地味な印象。
でもものすごくいいものを作っていて価格も圧倒的に安い。でもキャプテンスタッグみたいにそこを強調するわけでもなく、ラインナップも決して横に広げる事なく、キャンプブームだからって特に頑張る事もなく。
尖ってるわけではなく大衆的なブランドなんだけど、視点が独特というかこだわり強めというか。
なんだか褒めてるんだか悪口を言ってるんだか分かりませんが、僕はアウトドアギアに限らず、その手の存在感を放つものに昔からすごくシンパシーを感じるのです。

 

分かりやすく言うと、ゴレンジャーでいうとミドレンジャー的立ち位置ね。
物語始まって10分くらいしてからようやく、あれ?今日あの人出てなくない?なんて気づかれるタイプ。
いなくても成立するんだけど、居ることで物語にさらに奥行きが生まれるようなそんな存在に憧れます。
話が大きく脱線しました。

 

 

ユニフレームの小さなフライパン、「ちびパン」の話です。
16センチ程度の黒革鉄板でできた小さなフライパン。これが意外に便利なのです。
特に少人数のキャンプなんかでは、ちょっとアテにウインナー焼いたり、アヒージョ作ったり、揚げ物なんかも出来たりします。
あと、親子丼や牛丼なんかもやったりしますね。
鉄製の重いスキレットよりずいぶん軽いし手入れも簡単。
小さいので持ち運びも便利。
でも鉄フライパンなので火の入りもよく肉なんかこれで焼くとめちゃうまい!
これで、定価1500円なんだからめちゃめちゃ安いよね。
専用の蓋と、ヌメ革の取っ手カバー(これは純正品じゃないね)と一緒に愛用しています。
もう10年くらい使っていて、僕のキャンプギアの中ではかなりの古株なんだけど、これまたその存在を主張することもなく、申し訳無さそうにバッグの隅にいつも佇んでいる。
今回は、ちょっとそんな道具にスポットを当ててみました。
余計なことするなよって言われそうですが。笑

 


 

さて今日のBGMです。
ファンキーなアルト・サックス奏者、メイシオ・パーカーの2020年の新譜「SOUL FOOD」です。
録音もバックミュージシャンもニューオリンズ勢とあって、ドクター・ジョン「Right Place Wrong time」や定番「HARD TIMES」等、ニューオリンズグルーヴですね。
僕は、個人的にアラントゥーサンやネヴィルブラザーズ、アール・キング等ニューオリンズの音楽には目がないので、最近通勤時の車の中ではずっとこれ聴いています。
ミーターズの「Just kissed my baby」なんてめちゃめちゃファンキーです。
今年77歳ですよ。すごいね。意外に歌もいいしね。

 

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